賃貸契約は審査に合格することで可能

"賃貸を探す時にコンビニや本屋で賃貸情報誌をまずチェックされる人も多いかと思います。
ここで気を付けなければいけないのが、そのような情報誌に掲載されている賃貸はすでに埋まってしまっている可能性が高いということです。家賃の保証契約等を、大家さんと不動産会社で結んでいるケースがあるので、借りる方の家賃の支払能力に重点を置いています。
支払い能力の無い人や、過去にローンやクレジットなどの遅延をしてしまった経験のある人は審査で落とされてしまう可能性があるのです。
不動産会社が貸主代理や、建物の管理を任されているような賃貸物件は、やや審査が厳しくなっています。
個人信用情報機関に問い合わせをしたり、収入証明書の提示が求められたりなどクレジットカードのような審査が行われることもあります。

 

一般の大家さんはそれほど厳しく審査をするようなことはありません。
大家さんがOKを出せば、友人同士や外国人の方でも入居をすることが出来るのです。"



賃貸契約は審査に合格することで可能ブログ:20181210

去年の初め頃、
「とにかく今から行くから」とママからメール。

結婚してからあまり顔を見せていなかったけど、
何かママの様子がいつもと違う…

その少し前にも
あたくしが勤務する旅行会社の窓口に突然お父さんが現れ
「たまには帰ってこい」
そう言って帰って行った。

だけど、あたくしは「ま、いっか」と
そんなに気に留めずにいた…

メールを受け取ってから30分後、
ちらし寿司とチーズケーキを持って
ママがやってきた。

他愛ない会話をし、いつも通りの明るいお茶目なママ。
そんなママと話をしているうちに、
急いであたくしに会いに来た理由を聞くのも忘れて
あたくしは畳の上にごろんと寝転がってくつろいだ。

…と、その時ママが
「実は言っておかなアカン事があるの」
と切り出した。

怖くて聞きたくないけど、聞きたい。
あたくしは語気を荒げてママを急かした。
「何?どうしたん?何よ?」

「実はね、お母さん癌になってしまってん。
でもちゃんと治療するし、大丈夫やから心配せんといてね」

あたくしは、一瞬理解が出来なかった。

しばらくして
「お母さん、死なんといて」と
あたくしは泣きじゃくってしまった。

「大丈夫!大丈夫!」とママは笑う。
ショックなはずなのにいつもと変わらず笑っている。
「驚かせてごめんね」と言いながら…

あれから一年…
ママは辛い抗がん剤治療と手術を乗り越え、
今ふた月になるあたくしの息子を抱いている。

元気になってくれてありがとう!
おばあちゃんになってくれてありがとう!

あたくしもママになり、
あの時泣きじゃくったあたくしの前で大丈夫と笑った、
強いママの気持ちが今は少しわかる気がする。

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